EPISODE 03 / 7

Akioが、販売開始を止めている未決定事項を洗い出した

価格・定員・開催形式・支払い・安全条件など、商品として必要な判断を分け、人間へ戻す事項を明確にしました。

1. 今回の依頼

企業向けAI活用研修を、実際に販売できる商品として定義します。紹介ページを整える前に、販売と運営に必要な未決定事項を洗い出すことが今回の依頼です。

2. 前回までの状況

14日間で、商品仕様、120分教材、顧客案内、スタッフ手順、デザイン監修、模擬研修までを進める役割分担が決まりました。ただし、具体的な販売条件の一部はまだ決まっていませんでした。

3. Akioの判断

商品はページを作るだけでは販売できません。少なくとも次の条件が必要です。

  • 研修時間と提供範囲
  • 価格と定員
  • 対面・オンラインなどの開催形式
  • 申込から支払いまでの流れ
  • 提供する教材・成果物
  • 日程変更とキャンセル
  • 個人情報と機密情報の扱い
  • 研修中にAIへ入力してはいけない情報
  • 問い合わせ、見積、準備、当日、終了後の担当者
  • 販売開始を判断するための模擬研修と承認

Akioは、決まっていない事項を一般的な相場や推測で埋めません。「誰が・いつ・何を・どこまで行えば完了か」を明確にし、人間の価値判断が必要な項目を戻します。

4. Aikoの判断

今回はAkioが中心の回です。Aikoは次工程に備え、承認された商品仕様が顧客説明と120分の体験へ変換できるかを確認しました。

5. AOKIの判断

AOKIはこの段階ではデザインを始めません。販売条件と情報の優先順位が決まる前に表面だけを整えると、後から資料全体が崩れるためです。

6. 人間が判断したこと

人間は初期販売条件を確認し、導入編120分、通常価格88,000円(税込)、初期モニター3社限定55,000円(税込)という内部運用条件を承認しました。

ただし、販売開始日は未確定です。社内模擬研修に合格した翌営業日を販売開始日とし、最終的には代表または委任された人間責任者が承認するルールです。

7. 今回完成したもの

  • 商品仕様に必要な項目一覧
  • 人間判断へ戻す未決定事項
  • 初期販売条件
  • 販売開始までの依存関係

8. まだ決まっていないこと

追加人数料金、模擬研修の実施日、LPへの条件反映と公開日は未決定です。これらを事実のように先回りして公開しません。

9. 次に行うこと

Aikoが、承認された仕様を120分の顧客体験、案内、帳票、スタッフ手順へ変換します。

10. 関連サービス

外部向けの正式情報は、企業向けAI活用研修のサービスページを正本として案内します。内部の未反映条件は、このメディアから確定情報として誘導しません。